パチンコパチスロでしっかりと期待値を積んでいるのに、思ったように勝てないというときはないだろうか?

僕自身も今年の7月は超絶不調で、毎日期待値を追ってたはずが約-20万円という散々な収支に終わってしまった( ´Д` )

2018年7月の収支表・2018年7月の収支表

この時期は何を打っても上手くいかなくて、本気で何かに呪われているのかと思ったほどだ。

パチンコパチスロ生活をしているとこういう時期っていうのはよくあることだが、不調な時期があまりにも長いと少々メンタルが不安定になってしまう。

幸い、僕はその不調な時期を乗り越えて、今は何とかいつも通りパチンコパチスロで稼げているのだが。

2018年度10月途中までの年間収支表・2018年の年間収支表(10月途中まで)

そんな超絶不調な時期があったので、この記事では期待値を追っているのに思ったように勝てないときのメンタルの保ち方などについて書いてみたいと思う。

何故期待値を追っても勝てないのか?

期待値を追っているのに思うように勝てない原因は、確率というものは短期間の試行で収束することがまず無いからだ。

例えば、1/500の確率で当たるくじ引きを10000回引いてみたとしても、きっちり20回当たることは稀なことで、確率以上に30回当たることもあれば確率以下の10回しか当たらないこともある。

このように、同じ確率で抽選をしても、短期間の試行ではその度に結果に大きくバラつきが出る。

したがって、あなたがしっかりと期待値を追っていたとしても、たった1日程度で回せる短い試行回数では勝てないことがあったとしても不思議なことではない。

これは僕の話になるが、7月の絶不調の時期に「パチスロ黄門ちゃまV」の設定6確定台を昼の13時から夜の21時まで打って8万円負けた。

一時間約700回転として約5500回転回したと仮定すると、機械割通りに出たならば約1300枚ほど勝てるはずが僕は4000枚ほどのマイナスになった。

出玉率で考えれば109%が75%になったということだ。こんな風に、パチンコパチスロでは半日程度の短い試行でこのような誤差が起こることは決して珍しくない。

期待値なんて追っても無意味なのか?

では期待値なんて追っても意味がないのかと言えば、もちろんそんなことはない。なぜなら、確率というものは試行回数が増えれば増えるほど収束に向かうからだ。

したがって、長い期間、しっかりと期待値を積み重ねることができていれば、数カ月程度は勝てなかったとしても年単位で見れば必ず勝てるようになる。

パチンコパチスロで勝つためには期待値だけが絶対的な指針であることは間違いない。オカルトなどの他に勝つための方法論は巷に溢れているが、僕は今まで期待値だけを信用して何年もずっとパチンコパチスロで勝ってきた。

だから、短期間で結果が出ないとしても、勝つためにやるべきことはただ淡々と期待値を追うだけだ。逆に言えば、結果がどれだけ出ないとしても、パチンコパチスロで勝つためにはただ淡々と期待値を追うことしかできない。

そのことがしっかりと理解できていれば、期待値通りに勝てない時でも必要以上に落ち込むことは少なくなるはずだ。

必要以上に落ち込む場合は別の原因がある可能性が

もちろん、ある程度経験が豊富なパチンコパチスロプロならそんなことは百も承知なので、勝てないからと言って必要以上に落ち込んだりすることは少ないだろう。

もし、そういったことを理解しているのに、結果が出ないことで必要以上に落ち込んでしまうというのなら他に原因があるのかもしれない。

例えば、以下のような原因が考えられる。

貯金(資金)が少ない

貯金(パチンコパチスロの資金)が少ない場合は直ぐにでも結果が出なければ困るので、少しでも期待値通りに勝てないとメンタルが乱れやすいと言えるだろう。

なぜなら、今日負けてしまえば、明日にはパチンコパチスロ自体を打てなくなってしまうかもしれないのだから。

昨今のパチンコパチスロは出玉率が抑えられている関係上、どうしても短期的な収支が荒れやすい傾向にあるので、現行のパチンコパチスロで期待値を追うなら資金は多いに越したことはない。

もし、今現在手元資金が少ないのなら、最低でも100万円くらいは貯めた方が良いだろう。

50万円程度でも足りるといえば足りるが、資金が少なくなればなるほど勝たないといけないという焦りから立ち回りも雑になりがちなので、ある程度の余裕は持っておきたい。

期待値フォローが難しい環境にいる

期待値を追って勝てなかったとしても、直ぐにまた期待値にありつける環境にいるならば、勝てなかったとしてもそこまで落ち込むことはないだろう。

だが、今現在、簡単に期待値を追えない環境にいるのだとすれば、一回の期待値にかける思いが大きくなりすぎて勝てなかったときに大きく落ち込むことになる。

このような場合は、まずは安定的に期待値を追うことができる環境を見つけるべきだ。例えば、たくさんのパチンコ店に足を運んで店調査をしたり、各パチンコ店のデータサイトをくまなく調べるなどして期待値を追いやすい環境を探そう。

期待値を追える環境にいることは勝つための最低条件で、そういった基盤がしっかりしていないと長期的にパチンコパチスロで稼ぐことは難しい。まずは目の前の期待値よりも、長期的に期待値を追える環境を探すことに力を入れよう。

期待値通りに勝てないときのメンタルの保ち方

パチンコパチスロで勝つには期待値が全てだと言っても、期待値では現実世界では何も買えないし飯を食うこともできない。当然のことながら、現実世界ではお金が必要だ。

だから、期待値を追っていて勝てないときに多少なりともメンタルが落ち込んでしまったり、先の不安が募ったりすることは仕方がない。

もし、あなたが今、期待値通りに勝てなくて一時的にでもメンタルを乱してしまっているのなら、以下の方法を試してみて欲しい。

ストレスを発散する

まずは当たり前のことだが、ストレスを貯めこまないように適度にストレスを発散しよう。

毎日稼働付けの場合は、たまには飲みに行ったり、昼まで寝てみたり、家でゴロゴロ映画を見たりしてみてはいかがだろうか?

たまには稼働を休んで違うことをすることで、パチンコパチスロと距離を取ることができる。

そうやって意図的に距離を取って、期待値通り勝てていないという嫌なイメージを頭の中から少しでも減らしていくことが、平常のメンタルを保つためには大切だ。

常に右肩上がりのグラフをイメージする

期待値通りに勝てないことでメンタルが不安定になる人は、常に右肩上がりのグラフをイメージしておくと良い。

右肩上がりのグラフ

遠目から見ているとキレイな右肩上がりに見えるグラフも、近くに寄って見てみると部分部分では下がっている部分も見て取れる。

思ったように勝てていない状態というのは、その一時的にグラフが下がった状態にいるだけだ。だが期待値を追っている限り、長い目で見ればグラフは必ず右肩上がりになっていく。

株をやったことがある人なら株のチャートを思い浮かべればわかりやすいだろう。株のチャートも長期的には右肩上がりでも、短期的には乱高下を繰り返すものだ。

パチンコパチスロの期待値を追うというのもそういうイメージだ。そういった右肩上がりのイメージを持てていると、短期間での収支のブレについては必要以上に気にならなくなる。

もし、長期間に渡っても期待値通りに勝てていないのなら、それはしっかりと期待値が追えていない可能性がある。そういった場合は、自分の立ち回りを今一度見直してみる必要があるだろう。

ただ淡々と期待値を追うだけ

ここまで大分長くなったが、どんな世界でも淡々とやるべきことをこなしたものが最後には勝っているという事実がある。

それはパチンコパチスロに関しても同じことで、短期間の勝ち負けに囚われずに期待値を淡々と追い続けたものが最後には勝つ。

だから、短期間で期待値通りに勝てないからと言っても一喜一憂する必要はない。

パチンコパチスロで稼ぐためには、ただ淡々と期待値を追い続けること。それだけが正しいことなんだと自覚すればメンタルは保ちやすいのではないかと思う。